「 可愛い 」は末期

蛙の子は蛙。オタクの子はオタク…?

「 直談判 」の光と陰

 

 

「 可愛い 」は末期 と名前をつけたこのブログを放ったらかしていた間に私がまんまと出戻ったように、日々変わっていくものと変わらないものがあると思う。

 

WESTのデビューからもうすぐ丸4年。

キンプリのデビューが決まった。Twitterで知ってすぐの時は、「 へぇ〜良かったじゃん、おめでとう 」って割と薄い反応しか出てこなかった。紫耀と廉に関しては、東京に拠点移した時こそ関西に返してよ!って感情があったけど、時間が経つにつれ「 凄いな 」「 頑張ってるね 」って親戚のおばさん目線で見てたし。

 

空気おかしいな?と思うようになったのは、批判的な意見を目にするようになったから。結局またキンプリをくっつけて6人でデビューさせる事に対しての疑問だったり、" 直談判 "の末デビューが決まったということで荒れてるように見えた

人それぞれ考え方や受け止め方が違うのは仕方ない事だと思う。だって、その対象への思い入れや思い出だってその人によって違うから。だから自分とは違う意見を否定する気はない。この先は、まずそれが大前提にあった上での話。( この先全てばばあの戯言。 いつもだけど )

 

" 直談判 " が悪い事だと私は思わない。そう思う根底には、直談判という行為がジャニーズWEST 7人でのデビューに深く関わっているから。一度発表された人数・グループ名を覆してジャニーズWESTはデビューした。あの時の直談判・先輩や一緒にやってきた仲間の声が無ければ、藤井はデビュー組から漏れてしまっていた。今も事務所に残っていたかどうかもわからない。

今度は元々担の話になってしまうけど、当時とんでもない人気だったにも関わらずデビューまで時間のかかったKAT-TUNも社長に直談判しに行っている。但し、その直談判からすぐにデビュー出来た訳ではないし、本人達は軽く諦めて、事務所を辞めて就職も考えた事だってあったくらいだ。

 

「 直談判すりゃなんでもありかよ 」なんて文章も見かけたけど、そういうことではないと思う。成功した " 直談判 " だけが表面的に出てくるは当たり前のことだし、デビューしたい熱意があればみんなやっていると思う。まだデビューには至らず頑張ってるグループも、消えてしまったグループも表面化してないだけでやっていただろう。それが形として実ったか、そうではないか… の差。直談判した事実を話すか、話してないか… その差だと思う。闇雲にお願いしたって、「 はい、いいですよ 」ってなる訳ないんだから。納得させられるだけのセールスポイントぶつけて、デビューにこじつけたって事なんじゃないか。それだって、れっきとした努力のひとつだと私は思う。( 誤解を招かないように言っておくと、タイミングだなんだってあるし、デビューしてないJr.の努力が足りないなんてことは1ミリも思ってない )

 

紫耀と廉に関しては入所当時から見ていたからこそ、今回デビュー決まって恵まれてんなぁ…と思ったりもする。そこまで引っ掻き回されることもなく、割とずっと推されてたし。下積みらしい下積みあんまりしてないね ( 人によってこれも感覚違うけど ) って思ってしまうくらいだ。

だけど、東京に拠点移す時だって色々あっただろうし ( 大体どのJr.もみんな " 色々 " を背負ってんだけど ) 、CDデビューへのこだわりが強かった紫耀が6人でデビューしたいって思って、気持ち伝えて、それが叶ったのなら「 良かったね、おめでとう 」としか私はならない。

グループ解体して寄せ集められた訳わかんないのがポンってデビューするくらいなら、グループとしてある程度一緒に活動してきた人たちがデビューした方が私は納得が行く。実績も何もないデビューのために寄せ集めただけのグループに先を越される悔しさと腹立たしさって尋常じゃないから。それを経験してるからこそ思う。( 赤西担だった時の話 )

 

" 直談判 " に対して元々否定的ではないこと、紫耀と廉に対して贔屓目で見ていることがあるから、私の意見自体は偏っているものだとは思う。だけど、" 直談判 " 自体が悪いことではないし、みんなやってることだということ。すぐに結果として表れる場合もあれば、そうじゃないこともあること。そして、今に始まったことじゃないということ。少なからず10年以上前から直談判してる人たちは居る。ここ最近の話だけじゃないんだよ〜ってお話。

直談判うんぬん抜きにして、おめでとうってならない人の気持ちもわからなくないから、なんだかね…。デビュー発表の後は各方面 ( Jr.もオタクも ) 荒れるのは毎度のことだから仕方ないんだろうな。みんなが納得行くデビューなんて無いと思うし、正解も無いと思う。

 

私自身、デビューしてほしいと思うくせに7WESTがいい!って騒ぎ散らかしてたし ( あの状況でこんなワガママ言ってたメンタルwww ) ジャニーズWESTになった後も7WESTとB.A.Dと濱田じゃん… グループじゃないじゃん… ただの関ジュ魂じゃん… とかネチネチ文句つけてためんどくさい時代が過去にあるが故、人様のことどうこう言う資格も無ければ、そもそもどうこう言うつもりもないんですけど。それこそ該当担でもなんでもないのでおめでとうの一言で終わらせりゃいい話なんですけどね。

もっとハッピーにおめでとうってなったらいいな、って言うばばあの吐き出し。なんか自分の中でモヤモヤしたから。文章にしたらスッキリした。( 文章自体はぐちゃぐちゃ )

 

なにわともあれ!!デビューおめでとう!

おめでとうの下に7割嫉妬を隠す顕嵐さんにもたくさんのチャンスが回ってきますように。夢が叶いますように。たくさんの幸せがありますように。

 

 

久しぶりに思ったけど、ジャニーズWESTって致命的にグループ名がダサいね。慣れたつもりでいたけど、ダサいもんはダサいね。ダサくたって好きだけどさ ( 笑 )

 

 

 

変幻自在のキャラ兄さん

 

 

 

まともな役をくれ。正統派の二枚目イケメンの役をくれ。と声高らかに主張してきたはずなんだけど ( お前のTwitter鍵垢だから伝わるわけないんだけどな ) 、またしても役のクセが強いんだよな… 堀口学くん。

 

 

シンドラ第3弾 卒業バカメンタリー の1話が放送され、想像以上にパンチの効いたキャラでしんどいしか言葉が出ない。高学歴で鼻血が出やすい童貞って何だ… 何なんだその設定…… 予告映像だけしか知らない時は、キモいな〜 いやだなこんな男〜って笑ってられたけど、1話見終わったらしんどすぎた。( 未だ語彙力失踪中 )

 

全国区のゴールデン進出したミスパの山田一男から、ずっとクセが強い。ずっと変な役ばっかりやってる。やかましくて鬱陶しい山田やったと思えば、SHARKの和月くんはカリスマボーカルなのに1話の開始5分で死体になってるし。アゲインの金ちゃんとかどっからツッコんでいいかわからない程クセでしかないし、ようこその辻本くんって結局お前もストーカーと変わらんくね?って役だし、サムライ先生の寅ちゃんも、レン救の葵くんも… ってとりあえず全部普通じゃない

 

とまぁ… なんやかんやと文句言いつつも今迄の役は見てられたけど、バカメンの " ガク " は 過去一クセが強い藤井流星感消え去りすぎてる。普通に気持ち悪い。普通に拒否反応出る。普通に苦手な人種。普通に… ( 以後省略 ) しかもそんな人種×4人でお送りしてくださるバカメン。しんどい以外の気持ちが沸き起こらない。( 新井さんの役もクセすごいけど、タムラさんが一番マシで一番癒される。#単に新井さん好きなだけ )

特にしんどいポイントが、ガクが童貞童貞連呼して半狂乱な所。予告映像では笑ってたものの、フルバージョンで見たら何か痛くて見てるのツラかったww そして、ドン引きwwwwww 見た目がオタクっぽい人とか、童貞っぽい人とか、コミュ症とか、そんな男の人たちとも散々関わってきたから ( 接客相手に多かった ) そういう所が苦手でドン引きなんじゃないことだけは言い切れる。どうやら私は高学歴で頭の堅いヤツが苦手みたい。無理

人格的にはマオが一番無理。嫌い。男であろうが女であろうが、ああいうタイプが一番苦手で嫌い。頭は硬いし、協調性ないし、人見下すし、…勉強する前に周りに歩み寄ることや他人の意見を聞き入れることを覚えろよと思う。いや、やっぱり全員無理だけどな( 逆にあのタイプの人間もお前のこと無理だと思ってるからお互い様 )

 

だけど、ドラマの役柄に対してこんな風に気持ち悪いだの、嫌いだのって心の底から思えるのって、きちんと役になりきれて、やり切ってるからこそなんだと思う。今までは端々に藤井だな、って思うポイントがあった役もあるけど… 着々と俳優になってらっしゃるのがすごい。なんでもやってこなすのな。( 本気でお前の発言何様なんだよ )

クセの強い役ばっかりで「 またかよ… 」と思う反面、すごいなって尊敬する。尊敬するけど、今回のドラマはやっぱりしんどい。喋り方・立ち姿・歩き姿・表情、何からなにまでしんどいの詰め合わせ

 

 

まだドラマ始まったばっかりだけど、どうか次の役はもう少し一般的な人間でありますようにただのイケメンの役が来てくれたら飛んで喜びます。冷静になったらめっちゃ贅沢なこと言ってない…?仕事いただけるだけでありがたいのに……。いや!!そうだとしても!普通の人を演じてるところが見たいです!

 

ここまで拗らせる程の人生を歩んでなくて良かったのかなとか思いつつも、私の人生の半分以上オタクな生活ってどうなんだよって毎週悲しくなりそうです。

 

 

 

肩書きには興味ない

 

 

 

掛け持ち・出戻り・担降り… などなど、ジャニオタの世界には色々とめんどくせぇなっと思う文化 (?) がたくさんある訳ですが…

なんやかんやで私も所謂出戻りをしまして。新年早々帝劇では無く、横アリに足を運んでおりました。

 

とは言え… 別に顕嵐くんさん ( もうこの呼び方めんどくさい ) を嫌いになった訳でもなければ、元担の藤井のことをだいすきー!ってなってる訳でもなく。ゆるっとぬるっと戻っていきました。

ばばあは安定を求めたようです。顕嵐くんさんは心臓に悪い。藤井くらいが丁度いい。( 慣れてるから ) ( 昔からほとんど藤井に沸かないしテンション一定でラクなの。顕嵐くんさんの時が異常であって、本来こういう人間でした )

 

ってことで、シレっと横浜と福岡に行って参りました。復帰早々きちんと遠征して参りまして、このままの勢いだとほぼ全会場行くんじゃないかという恐れがあるほどです。( 多分行かない会場の方が少ない ) ( かと言ってそんなに公演数入らない )

ばばあは、ばばあらしく大人しくしとけよ…と思うけど、それが出来たらとっくにオタ卒出来てる

あゝ…… 悲しきかな、私の人生。

出戻ったということは、治ってないファンサ厨はより一層酷く発揮される訳で。QRって本当に嫌だなって思うような活動の仕方を長らくしてましたので、席には不満タラタラです。仕方ないのはわかってますけど。ファンサしてもらえない現場なんて… 視界に入れない現場なんて… とすぐに恨み節が口から出てきちゃうから運に見放されるんだと思います。わかります。反省します。

 

 

神山智洋の感性

席の良し悪しに関係なく夢中になるのが、作詞作曲振付を神山がプロデュースしたEvoke

曲を聴いた時、絶対好きだって思った。これは間違いなく披露する曲目の中で1番好きになるだろうと思った。案の定だった。曲調が好きなところに、ハードなダンス。ダンス経験無い人間から見ても、やべぇよ… 絶対しんどいやつだよ… ってわかる振付をしてくれた神山って天才だと思う。藤井が頑張って踊ってる… って甘やかしてしまうのは、完全に顕嵐くんさんを好きになったが故の後遺症。下手でも頑張ってる姿が一番好き。

ユニットをみんなが組みたがる訳だ…。前回のI got the FLOW ( りゅかみユニット ) もすこぶる評判が良かったし、神山なんなの。すごいかよ。メンバー誰もが認める神山のセンスがぎゅーって詰まってた気がする。どこだったかのMCでべた褒めするメンバーと照れ笑う神山を見て、ちゃんとグループになったんだなぁなんて思うんだからやっぱりばばあだ。めんどくせぇ。

そんなこと伝えたかったんじゃない! この先も作詞、作曲、振付、なんだっていいから神山が創る世界を見れる機会を作ってほしいと思った。…し、みんなに知ってほしいと思った。

 

THE 中間淳太

中間小瀧藤井のユニット、Into Your Eyes。ツイン+淳太の構図があんまり… って曲聴く前から期待値ゼロ。VIVID・Terrible ってジャニーズWESTになってから既に2曲もツインの曲あるし、散々その組み合わせ見てきてそこそこ見飽きてるからツインはバラしてほしかった。曲名見てバラードだろうことは想像していて、淳太作詞だと知った時の言い表せない謎の絶望感 ( 笑 ) 絶対クセ強いじゃん… 絶対好きじゃないじゃん… ってEvokeとはえらい違いだった。( 別に淳太が嫌いな訳ではない )

いざ聴いてみて、歌詞も見て、淳太感強すぎないか?と謎の絶望感が増す。これは期待値ゼロどころかマイナスだって思いながら入って、いざ見てみても 気持ち悪いwww とか 無理www とかそんな感想しか出て来なかった。( もう一度言いますが、別に淳太が嫌いな訳ではない )

だ・け・ど!!!気持ち悪いと感じてた演出のおかげで曲を受け入れられるようになり、そのうち好きなポイントが見つかり、期待値ゼロ以下マイナススタートだったIYEを好きになってしまう快挙。まさかのスルメ曲だった。恐るべし中間淳太。ゴテゴテの指輪に見慣れているせいか、シンプルに光る左薬指の指輪がズルい。吐き気を催す程ズルい。反則。好き。未だに気持ち悪いなと思う所もあるけど、好きな所を見つけられたから良かった。この先も同じ所で沸き散らかすんでしょう。

 

主題歌の新曲たち

( プリンシパル卒業バカメンタリー )

プリンシパルな君への可愛さが異常だった。ステージ上に可愛いしか無くて、自分の感情に戸惑ったくらい。顕嵐さん ( もうこの先顕嵐さん呼びで行くね ) に可愛い可愛い言い散らかしてた後遺症はどうやら根深い。箱推しなんて絶対ありえないはずだったのに、どうやらグループ丸ごと甘やかしに入っているらしい。人間変わるもんだな。顕嵐さんを好きになってから、すごく丸くなった気がする。顕嵐さん効果すごい。ありがとう。ってことで、ひたすら可愛い〜って眺めてニコニコするプリンシパルな君へ。爽やかで本当に可愛い。望の可愛さがより一層際立つ素敵な曲だと思いました。

打って変わってギラギラ感溢れるドラゴンドッグ。なんだ… かっこいいぞ…… この曲は自担見るので忙しいから全体のことはあんまり把握出来てない。けど!!かっこいい!!!年取るとせっかちになるのか、いつ発売!?プリンシパルな君へと両A面かな!?歌番組で披露する比率どうなるんだろう!?とまだ見ぬ先の事をガンガン考え出すから脳内忙しい。少し脳を休ませてあげるべき。いくらかブラック企業すぎる。語彙力が無いからどこがどうかっこいいかなんて伝えようがないし、人それぞれ感じ方は違うから伝える必要もないだろうと思うけど…かっこいいことだけは伝えたい。耳ふさがれても伝えたい。

 

まさかのシリーズ

" SHE IS MY… " 曲自体が好きでパフォーマンス見る前から好きで、期待値ハンパなかったんだけど… Evokeに消し去られた感。めっちゃ期待してたんだけどなぁ。パフォーマンスも良いんだけど、そこまで響かなかった。めっちゃ好き!!ってならない。

" PARA!PARA!チャ〜ハン " やっぱり関西担なんだなって思い知らされた気がする。一緒に踊ってるの楽しいんだよなぁ ( 笑 ) さすがにもうアカンLOVEとホルモンは飽きてきたけど。いい歳こいて踊りたい芸人すぎるから困る。好き!楽しい!ってならないと思っていただけに、まさか… でした。

" 何万回だって「 君が好き 」" 歌詞が好きで曲調も好きで、大好きなバラードのはずなのに毎度毎度眠たくなります。これ歌ってる時の顔が見たい!って思ってたはずなのにボケ〜っとしてるから記憶が無い有様。流れが悪いんだよ、とセトリを考えた人のせいにしたいけど、完全に本人の集中力不足です。

 

 

てな感じで、公演ごとに脳に負荷のかかる労働をさせ、感情の上がり下がりも激しく、心身共に疲労困憊状態の繰り返し。こんな状況を5月まで不定期に繰り返すんだから終わったら抜け殻になりそうなもんだ。

その合間に祭りがあるってなんのイジメなんだろうか?って思うけど、発表されて端から単独しか行く気が無かったし外れたら行かないし ( だから多分行かない、…てか倍率エグそうだしきっと当たらないから行けない ) そこまでイジメでもないなっと。

 

出戻りました、と言ったもののいつまた若い子にフラつくともわからないし、掛け持ちをする程器用でもないし、ぶっちゃけその辺どうでも良くね?と思っているので… やりたいことをやりたいように!行きたい時に行きたい所へ!と、思ってます。

人生一度きりだからね。他人の目なんて気にしてらんないよ。どう思われてるかなんてどうでもいいもん。私の人生だし。他人の目を気にすることができるなら、オタ卒できてるし。所詮趣味。趣味くらい自分勝手でいいじゃない。そう思えるのは周りの人間に恵まれているからだろう。

シレっと藤井に戻っても「 一番しっくり来るし似合ってるよ 」って言ってくれたり、「 この顕嵐かっこいいよ 」と顕嵐さんのことも忘れずに扱ってくれたり。量より質。質を高めた結果、本当に数少ない友達しか居ないけれど、良質・上質ですごく私のことを理解してくれている人しか周りに居ない。もう何年もの付き合いの人ばかりだしなぁ… ( 遠い目 )

私が誰担であろうと、私自身を見てくれる最高のお友達が何よりも宝物だなって思う。出会わせてくれた赤西くん、藤井、顕嵐さん、ありがとう。

 

そんなこんなで、WESTival 1月前半戦を終え、残る遠征パラダイスを心待ちにしながら日々戦います。頑張ります。久しぶりの遠征が楽しすぎる。ご飯が美味しすぎる。しあわせ。

 

 

 

 

 

「 かっこいい 」と「 可愛い 」について

 

 

 

遅ばせながらクリエのことを。

5/11〜5/17まで全10公演。おばさんは4公演入ってきました。楽しかったです。お金って素敵。ばばあで良かった。

 

 

顕嵐くんはそこに居てくれたらそれでいいんだよなんて、降りた当初はかわいらしいこと言ってましたけど…私ね、元関西担。初日から感情ぶっ飛ばして構ってもらえないの無理じゃね?って早々に悪い癖が出てくる( 当たり前だけど関西担でもファンサ厨じゃない人はたくさんいます ) 自担がいくつ年下だと思ってんだ黙れよばばあ、と思いつつも人の本質はそう簡単には変わらないんだと思いました。( このばあさんに根付いたファンサ厨具合はどうしようもないみたいです ) とは言え、構ってもらおうが構ってもらえなかろうが表面的には楽しそうなばばあなので周囲にご迷惑はおかけしてないです。愉快なばばあです。

 

それに表面的にだけじゃなくて、本当に楽しかった。よく知らない曲があったりしたけど、歌詞見たらなんでそれを選んだのか納得したりもして… 無駄無く全てに意味を持たすLove-tuneって本当に恐ろしいグループだなと思いました。

 

パリマニ大好き芸人なのでパリマニ期待してたんですけど、セトリには入らず… でもMOONが入ってただけで満足でした。初日のMOONの時の歓声はえげつなかったから、この人たちみんな同世代のハイフンなのかなってなりましたよね。きっと違いますけどね。

ツッコミどころも満載だったけど、でもやっぱりステージ上でかっこいいと可愛いを爆発させてる顕嵐くんが好きで、ボイトレの結果が思った以上に出てる姿に泣きそうになりました。頑張ったね。

 

ファンサ厨とか言いながらもいざロックオンされたら、ごめんなさいもう大丈夫です。視界から外してください。本当にごめんなさい。ありがとうございました。ねぇもうやめてよ、ごめんなさいってば!ってなるから、顕嵐くんさんすごいよね。

今までの担当にはこんなことならなかったのに。顕嵐くんさんに対しては毎回こうなる。多分だけど私顕嵐担向いてない。というより、顕嵐くんさんの視界に入るのに向いてない。手ぶらで行くか担当でもない人のキンブレ持つしかない。 今さら EXは違う人のキンブレ振ろうかな… ( 口だけ。どうせ顕嵐くんさんの振ってる )

 

楽の日に Make it を歌う7人見てなんかすごくジーンときた。それまでの日ももちろん歌ってたけど、いつだったかの公演で歌詞の意味の捉え方はみんな次第って真田に投げられたのに、結局意味を説明してから歌ったりするから。そんなこと考えてたんだ…って泣きそうになったし結果的に泣いた。くそじじぃめ、やるなぁ ( ) いちいち愛おしいLove-tuneが好き。優しい顔でメンバーを見るLove-tuneが好き。そう思えたクリエでした。どの公演も思い出になりました。

 

" 魅せるLove-tune " のコンセプトにピッタリで飽きのこない楽しい公演でした。4公演じゃ足りないね。何公演入っても足りないって思うんだろうけどね。なんか幸せでした。力強くてかっこよくて、でも時々可愛くって。何よりとびっきり楽しそうに歌って踊ってふざけてる顕嵐くんが見れて良かった。これに尽きる。かっこいいとか可愛いなんかより、楽しそうにしてくれてればそれだけで輝いて見える

どの公演も輝いていたので幸せでした。

 

君の8月の全てくれないか?と煽られましたので、8月の全てを捧げようと誓いました。

 

その前に、フォトの売り上げの何割が懐に入るのか教えてもらえませんか?頑張るにしてもさ、指標がないと頑張り甲斐がないんだよ。とりあえず、大量のフォトが邪魔です。直接お金渡すので口座番号教えてください。なんてね。

クリエで散財した分頑張って働きます。

 

 

 

 

 

初めまして、の感情

 

 

 

大阪行ってきました。

久しぶりの城ホ。城ホ大好き芸人的には嬉しい現場。そんな大好きな場所で初めての感情と出会いました。…初めて、とは言っても感情自体が初めてなのではなく顕嵐さんにその感情を抱くのが初めてだったんです。

 

 

怒り呆れ 」

2部と3部だけ入ったんですけど、2部が酷いのなんの…。君はいつまでリハしてるんだい?って思うくらい手抜きしてるように私には見えました。顕嵐さんのダンスが好きなだけに凄く残念で、段々と怒りが。最初のうちは調子悪いのかな?なんて甘っちょろいこと思ったりもしたんですけどね。3部見たらそういう訳でも無さそうでしたし、なんか残念。途中からは呆れた。仕事に真っ直ぐ向き合えない人嫌いなんですよね、私。( 聞いてない )

 

1部のレポを見てないのでどんな様子だったかとか、何があったかとかわからないけれど、何があったとしても関係ないと思う。1公演しか入れない人だって居るんだから、精一杯頑張ってる姿を見せてほしい。いや、見せるべきだとおばちゃんは思うよ。それがキミの仕事でしょ?きちんとやれる人だと思ってたからこそ、残念でした。このやる気の無さは応援していけないや、って瞬時に冷めたほど。大事なことなのでもう1度言いますが仕事頑張らない人嫌いだから。まぁ、3部で頑張ってる姿見て好きー!ってばばあは騒いだんですけどね。1公演だけで顕嵐さんを判断するのもおかしいと思うし。だっていつもは頑張ってるし!手抜きもちょいちょい見てるけど常に100%でやれなんて言えないし、けど1公演丸々やる気無いのはどうかと思ったって話なんだよね… ※ 担当が遥かに年下になると甘やかすにも程があるレベルになるらしい魔女宅のリハもあるし、クリエも控えてますし… 想像を遥かに超えるくらいきっと大変でお忙しいんだとは思うけど、顕嵐さんなら出来るから頑張ってほしい。おばちゃんはおばちゃんに出来ることを精一杯やるね。個数制限のせいでフォトセ100セットにすら届かなかったけど、クリエは祭りを超える数買うから。頑張るから、頑張って( 頑張るの差が比較にならんけども )

 

そんなこんなで結局盛大に沸いて私の祭りは終了しました。パリマニ選んでくれた顕嵐さんに感謝の気持ちを込めて健気にフォトセ買い足しました。( 売り上げの何割が懐に入るのか教えて ) お金しか取り柄のないばばあでごめんね。直接お金渡したいね。黙るね。横浜、埼玉、大阪、お疲れさまでした!全部楽しかった!ありがとう!

 

それじゃあ、クリエでまた。

 

 

 

10年後の今日の日も

 

 

1年前の今日何してたっけ?

ふと湧いた疑問だったけれど、すぐに何してたか思い出せる。1年前も2年前も3年前もデビューおめでとう!と相棒と共にお祝いしていた。1年前の今日に関してはなかなか雑なものではあったけど。

 

気付けばデビューして早3年。3年前は今年やりきってジャニオタ卒業する!と意気込んで全力疾走していた。3年前の段階で既にジャニオタ歴はそこそこ長かった訳で… 子供も欲しいから結婚したいし、遊びたいし、自分にもお金かけたいし!と思っていたから悔いなく終わらすべく全力で走り抜けた。…その結果、まだまだ彼が連れてってくれる未来を見たくなって辞める宣言なんてなんのその。3年後の今日も元気いっぱいジャニオタである。

 

2014年1月4日。彼が夢を叶える背中に着いて行こうと改めて決心してからデビューが決まり、実際にデビューするまでの間は色々な感情があった。ツラくて泣いたし嬉しくて泣いたけど、どちらかと言えばツラくて泣かされる事の方が多かった。でも、スタートラインに立った彼の笑顔は今迄見た中で一番眩しくて綺麗だった。

彼に着いて行こうと思って正解だった、と思えるのは… 語る夢をことごとく叶えていくからだ。有言実行。持って生まれた運の強さもあるだろうし、私の知らない努力だってたくさんあるんだと思う。ポケ〜っとしていて顔面やスタイルだけを褒められることが多い彼だけど、案外仕事に真面目で努力家で頑張り屋さんなところを尊敬していた。そんなところが好きだった。特に2014年の夏の彼の忙しさは尋常じゃなくて、全ての現場に同じように動いていた私は本当に驚いた。Jr.より忙しいデビュー組も居るのかと驚く程だった。なのに忙しさを感じさせないいつもの雰囲気がそこにある。疲れてる素ぶりも然程見えず、いつも通りの彼がいつもいる。そんな忙しい最中でも遊んでいたみたいだし… 何とも人間離れしているし、彼らしいとも思う。

デビューしてから不満を抱えることも多くなった。古株勢が大量に担降りしていったのも納得だった。みんな思うことは同じだったと思う。現に私も3年後の今、他の人を担当としている訳で。デビューって難しいものだと思った。変わってしまったと寂しく思うことだってあるけど、きっとその変化は悪いことなんかじゃない。むしろ変化しなければいけないところなんだと思う。" 未完成だったものが完成されていく " って当時からそんな風に考えられていたら今でも彼の担当だったのかもしれない。顕嵐担になれたのもそんな葛藤が長らく続いたからだと思えば、感謝でしかないのだけれど。

 

そうして担降りして、顕嵐くんを知っていく中で気付いたことがある。それはどことなく藤井に似てるということ。顔とかそういう事では無くて内面が。性格については知らない。オタク相手に披露してる人格なんて作り物だろうと思っているから。だから、仕事に関しても本人達の口から出てくる意欲的なものもそこまで正面から受け止める気はない。( ばばあになると捻くれてて困るね。全部鵜呑みにすりゃあいいのにね )

じゃあ何が似てんだよ?って話なんですけど。

感覚的な話になってしまうけど… 仕事への向き合い方や考え方のタイプが一緒なんじゃないかと思う。何考えてんだかわからなくて、何も考えて無さそうで、でもグループで誰よりも冷静に考えてるところも一緒だ。有言実行か不言実行かには分かれるけど結果出すタイプなのも一緒だ。言い出したらキリがない。とにかく何よりも顔を褒められるところも一緒かもしれない。この顔ばっかり褒められるからこそ、冒頭の仕事面へ繋がるんじゃないかって思う。

私は生憎顔ばっかり褒められるような人生を歩んでいないので、そういった方々の気持ちは汲むことは出来ても理解は出来ない。だけどもし自分が同じ立場になったら… と気持ちを汲んでみる。何をしても見た目のことしか言われないともなれば、成果を挙げて自分自身を認めさせようと思うんではないか。なんてばばあの妄想でしかありませんけど。妄想で応援に力が入るなら誰も不幸にはならないので続けますけども… そんな考えもあったりして。ハングリー精神的なものからきてるんじゃないかな、って勝手に思ったりもしてる。無論彼らはそんなことには慣れっこで、ただひたむきに仕事を頑張ってるだけなのかもしれない。

 

顔の話繋がりで、藤井担の時に嫌だなと感じたことを、私は顕嵐担になった今もまた感じている。とにかく顔しか褒められない。それって結構腹立たしかったりする。褒められるだけいいとも思いますけど、そんな顔だけの薄っぺらい人じゃないんですけど?って内心思ったりもしている。極度のめんどくさがりなので、その都度彼らの素敵な部分を布教して回るなんてことはしなかったし、反論もしませんでしたけど。( 少しは布教してやれよとも思うけどね )

頑張ってるのに顔しか評価されてないような気持ちに勝手になって、毎度毎度不愉快になる。相手にはそんな気はないのは重々承知だけど、そう感じてしまうんだから仕方ない。性格だ。捻くればばあはとことん捻くれてるのだ。

そんなこんなで似てると私は感じる。

 

だから多分、赤西くんから藤井に降りた時とは何かが決定的に違う。藤井から顕嵐さんに降りたはずなのに降りた感が無い。この感じどっかで経験してるよな?と、過去にタイムスリップしたみたいに感じることが多々ありすぎるのだ。担当こそ違えど、またあの頃をやり直しているような気持ちになる。

生活の中心に顕嵐くんがいるけれど、その隣にはいつもそっと藤井が寄り添っている気がして離れたはずなのに離れた気がしない。多分だけど、なんとなく私にとって藤井は大切な人で大切は思い出なんだと思う。なんとなく、ね。

 

デビューしてからのこの3年、デビューする前から合わせたらこの何年かがあっと言う間だったように、顕嵐くんを応援している間に時間は驚くほど早く過ぎていくだろう。何年後かにも顕嵐くんを応援していたとすれば、きっと私は藤井に対して担当していた頃と変わらない気持ちを持ったままなんだと思う。それが7年後だとしても。( ばばあさっさとジャニオタやめろや )

10年後の今日の日も、きっと今日と同じ気持ちで。

 

3

 

 

 

※ 何が言いたかったかって、私にとって藤井って特別な存在なんだなって自覚したのでそれの記録です。長々と書いたけどそれだけでした。藤井と顕嵐が似てて、藤井担やってた時と顕嵐担やってる時が全く同じ感覚だってお話でした。( 要約下手くそばばあだから長文になりがち )

 

 

 

元々担と元担と " 阿部顕嵐 "

 

 

 

眠れないので今までのことをつらつらと……

歴代の担当、って言ってもそんなに居ない。顕嵐くんが3人目。

 

物心ついて初めて好きになった芸能人が堂本光一さんだったり、その後好きになった芸能人が黄金期を支えた小原裕貴くんだったり… ジャニオタの母親  ( 本人曰くオタクではなくファン ) ( 娘から見てもそう思う ) ( ただ世間一般から見れば余裕のジャニオタ ) の影響を存分に受けて育った私。

小学校高学年の時に始まった本格的なオタク生活のスタートは赤西仁あの頃の赤西って誰にも超えられないって本気で今でも思ってるくらい、私が好きになった頃の赤西くんはかっこよかった。劣化も結構あったけど、さつきの旦那な今の赤西くんも最高にかっこいいと思ってる。2児のパパになるとは思えない。本当にかっこいい。

 

赤西仁

10年以上… 歴代一番長いこと担当していただけあって、私の人格を作り上げるのにも、オタクとしてのスタンスにも、大きく影響を与えた人。…それは、良い意味でも悪い意味でも。女関係派手だし私生活派手だし、一々やってることぶっ飛んでるから並大抵のことじゃ驚かなくなったスキャンダル的なものは特に( これは元担の時にも発揮されることになる )

だってデビューして半年で半年間留学に行ったと思えば、何年かしてあっさり辞めていって、普通に同じ事務所で活動したと思えば、サーっと事務所辞めて平和に芸能活動やって成功してる人なんて私赤西さんの他に知りません。フライデー撮られまくって、そのうち " フライデーに載る = 仕事の前の話題作り " ってなるからね。そりゃ、強くもなります

 

BANDAGEでの出会いが良くなかった( 誰との出会いかは明言しないけど ) これに尽きる

歌い方も変わったし ( これに関してだけは本気で許せてない ) 、仕事への望み方が変わったのもBANDAGE以降。恨み辛みはあるけれど、今があるのも過去があるからだから仕方ないってこの事に関してはそう思える。時間が解決してくれたのかなって思う。

事務所を辞めご結婚された赤西くんを応援してたけどやっぱり何か違う感があって離れ、担当不在期間約1年。急に何かが降ってきたみたいに降りること決意する

 

2人目の担当、藤井流星。まさかの年下。だいぶ年上の担当から、同世代だけど年下の担当。なにこの振り幅。年下嫌いな私の担当が年下になる日が来るなんて……

 

藤井流星

担当不在期間に関ジュに興味持った。7WEST初期の頃に雑誌で見た時、くそぶすじゃん…って誰にも興味示さなかったから関ジュってBBVより下を全然知らなかった。興味持ってから、色々葛藤してたくせに本当に急に降りること決めたから、葛藤してた時間はなんだったのか?と自分でも不思議に思う。

歌も演技もダンスも申し分無かった赤西くんと比べ、藤井って「 うん…?がんばろ? 」みたいな。当時からめっちゃ頑張ってたんだけど、なんせ赤西くんベースで物事を測っちゃうもんだから…… 120%こちらが悪いんだけど、足りないんだよなぁ ( )

でもそれが良かったんだと思う。Jr.の頃からKAT-TUNは出来上がりすぎてて、デビュー前から単独やっちゃうような人たちだったから。応援してるって感覚よりも、魅せてもらってる感覚の方が圧倒的に強かった。彼らにはデビューへの不安とか割と無かったし。

 

それに比べて藤井や7WESTはまだまだ未完成で… " 応援したい " って思えた。一緒にデビューまで歩いて行きたいって。藤井個人じゃなくて7WESTごと応援しようって思ったのは、がきぺー辞めてからだけど。

 

藤井がミスパ出て、SHARKにりゅかみ決まって、ってなって絶対7WESTデビューでしょ!って思いながらもクリパの括りが意味わからないことになってて不安になって。その不安が的中した2013-2014のカウコンは今でもトラウマ。未だに放送見れない。ドームでギャン泣きして途中から記憶ないくらいだし。他人の将来心配して泣いたのなんて、後にも先にもこの時だけ。

からのあけおめがしんどくて。( 語彙力 ) 涙腺崩壊ですぐ泣き出すし、すぐ吐いちゃうし、体重4kgも減ったから相当病んでた。7WESTがいいって壊れたおもちゃみたいにずっと言ってた年始。こんな正月は二度と経験したくない ( )

4人がバラバラになることも、藤井の笑顔と夢が消えちゃうこともツラかった。( あけおめ4日の藤井は本気で顔が死んでた ) ( もはやステージも客席も空気がお葬式だった )

 

なにわ侍初日にめでたく7人でデビュー発表してきてまた号泣。前日早売り流れてきてたから知ってたけど、直接初日に本人達の口から聞いたら改めて泣けた。前日も泣いたのに。公演中あんなに泣いたの初めて。この人に初めてを捧げすぎでは? ( #言い方 )

デビュー日に週刊誌に載った藤井。( もちろんよろしくない内容で ) 心配した友達が電話してきてくれたにも関わらず、私の返した言葉は大丈夫でしょ、ただの話題作りだよ。その友達の別の藤井担は「 流星が辞めちゃう 」と泣いていたらしい。でも、私にとってはそんな内容可愛いもんだ。なんてったって赤西担でしたから。痛くも痒くも無ければ、真実もどーだっていいです。

デビューしてからも色々あって、赤西くんより全然担当期間長くないけど思い入れと思い出だけは負けない藤井。そんな藤井から、違う人に興味が移ったのは2016年7月4日。この日は赤西くんの誕生日だから絶対忘れない。

 

3人目の担当、阿部顕嵐。同世代年下からだいぶ年下の担当へ。ドウシテコウナッタ…? 来るとこまで来てしまった感

 

阿部顕嵐

担当になったきっかけ話すと大体「 え? 」ってなるので話しません。当の本人も意味わからないと思ってますし。Travis Japan阿部顕嵐を好きになったはずなのに、彼はLove-tune阿部顕嵐になってしまった。Jr.あるあるじゃーん!って軽く流せる程、グループが変わることに免疫が無い。だって…

赤西くんは好きになった時すでにKAT-TUNでそのままデビューしてるし。藤井だって好きになった時に7WESTだったし、メンバーこそ違えど7WESTのメンバーと一緒にデビューした訳だし。バラバラになることへの免疫がない。

 

何より " 9人のTravis Japan " が好きだった。

新規の私が語るなんておこがましいので、これ以上はどうこう言わないけど… やっぱりTravis Japan阿部顕嵐が好き。どう足掻いたって元には戻れないけど、ワンチャン戻ることもあるんじゃないかって期待しちゃってる。直談判でどうにでもなる風潮が最近あるから尚更。

Love-tuneの顕嵐が嫌いな訳じゃない。顕嵐が自分で決めた道を応援したいってちゃんと思ってはいる。Travis Japanがいいだけ。Love-tuneに苦手な人が居るだけ。だから苦手なだけ。好きになれないだけ。

 

頭でわかっててもさ、心がついてこないことってあるんだよなぁ… 赤西くんの時みたいに時間が解決してくれるって思って、今は葛藤しながらもただひたすらLove-tune阿部顕嵐の背中に着いていくしかない。これに尽きる。

担当がLove-tuneとして未来を見据えて活動していくんだから必死で着いて行くまでです、はい。

 

とりあえず元々担と元担のおかげで大抵のことは乗り切れる仕様になっているので、この問題も何とかなるでしょう。

何ともならなくったって、会いに行ってるんだから大丈夫。もはや既に何とかなってる。自分の年齢考えたら何とかならずにおたく自体をさっさと辞めるべきなんですけどね。

底なし沼にハマった気がするから仕方ない

 

 

と、まぁ… 担当遍歴はこんなです。

いろんなものを犠牲にして、オタクとしていろんなものを得てきたから、これが私の名刺みたいなものです。

 

これからも今まで通り事務所の立派なカモとして生きていきます。だから夏のシフト早くください