「 可愛い 」は末期

蛙の子は蛙。オタクの子はオタク…?

一瞬すらも可愛かった件について

 

 

Jr.dexが前代未聞に可愛かった。もちろん顕嵐さんが!見ない間に私の好きな髪型に戻ってるぅぅぅうう!!!可愛い可愛い可愛い無理可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い。( )

 

さて、一度落ち着いてみましょう。とりあえず落ち着きましょう。いや無理だろ。なんであんなに可愛いのか?なんでなのか?おばちゃんにちょっと教えてみて??はぁ……おばちゃん困っちゃう。( 勝手に困れよ。死んでしまえよ ) 大体後ろの方に居るじゃん?それはわかってたじゃん?身長低いから見つけにくいのもわかってたし仕方ないじゃん。それなのにひょっこり出てらっしゃる美しいお顔!!ひぃ…。キラキラしてるぅぅう。なんでそんなに可愛いの?ねぇ、なんで??

イントロドンの時、痛いからって敵チームの宮近を平気で掴むし!その前にボケた宮近を笑いながら優しく叩いてた時の優しい笑顔よ!!( ちょっとしか映ってないのなんでなの ) 如恵留が答えてる時に痛がってる時の顔たまんないかよ!!( だからなんでちょっとしか映ってないの ) イントロドンでいっちばん面白かったのは、長妻だなぁって思ったけど… 見返してみたら真田が面白すぎるwww 最初のペアの長妻に引きずられるみたいに引っ張られたと思えば、顕嵐さんにも容赦なく引っ張られてやんのwwwwww 答えるとこでダウンしてる真田を見てからヤンチャに笑うの反則だろう顕嵐さん。可愛いかよ〜。( 可愛いだよ ) イントロドンだけ一生見てられちゃうね。お寿司のとこはそんなに惹かれませんでした。イントロドンのとこが好き過ぎました。

 

はぁ… もうなんかバカメンとは違う意味で見てて疲れた ( 嬉 )。可愛いの詰め合わせ。大人数でも埋もれない可愛さ。おばちゃんきゅんとしたよ。そこら辺の恋愛映画よりきゅんとするよ。

そんでJr.くん達み〜んな面白いな?ひとりで声出して笑ったよ。ここのポイントめっちゃ面白い!私のツボだった!ってとこあった気がするんだけど、これ書いてたら忘れちゃったよね。顕嵐さんに支配されたよね。そんなこと言ってるけど祭り行かないんですけどね。ハハハッ。

 

とりあえずやっぱり阿部顕嵐は超絶最高に可愛かった。以上!( WEST関連の録画がどんどん溜まっていくけど見る気になれなくて困ってるし、当たり前みたいにやっぱりバカメンはまだ見てません。藤井担 #とは )

 

 

 

号泣した話

 

 

ごきげんよう、いかがお過ごしでしょうか …こんな挨拶したことないけど。どうやって書き始めたらいいのかわからんくなった。THE ブランクッ☆

 

前回の記事で、ジャニーズ関連のドラマしか見てないと書いたものの… anoneとアンナチュラルを再度見始めてる。それに加えて海月姫も見てる。こんなにたくさんのドラマを見てるって学生以来な気がするどころか、過去最高数な気がする。あ、トドメの接吻も見てるわ。全8作品。すげぇな。ぜーんぶ面白いし、各作品に好きな人が居るから楽しい。

そんな日々の楽しみを少し増やしてくれているドラマ。その中でも25日放送分の 99.9 - 刑事事件専門弁護士 - SEASON Ⅱ が最高だった。しょりぽーーーん ( ´; _ ;` ) ってなった。号泣。家族モノのエピに弱いかもしれんと気付いた ( ギリ ) 20代半ばの冬。

1st seasonの時から好きだった。ゲストがジャニーズ祭だという有難いドラマで、しかもゲストのチョイス最高すぎんか?と、私に刺さりまくってたドラマだった。season Ⅱ で榮倉奈々ちゃんから木村文乃に変わったことがどうにもこうにも嫌だったけど、割とそれを吹き飛ばしてくれた第6話。雄太 ( しょりぽんさん ) を信じなかった過去の舞子 ( 木村文乃 ) よ、ありがとう。素敵なエピソードと姉弟愛をありがとう!!!最高!!最後のセリフよ!!!!一人前になる前に顔面で話題になって超繁盛店になるんだろうなとか考える程、顔面美しすぎて話に集中出来なかった節あるけど。それでも3ヶ所くらいで泣いた!!( これ以上話しても何も伝わらない語彙力しか持ち合わせてないので自主規制 )

はぁ〜、ジャニーズっていいな。素敵だなぁ ( )

 

そして自担主演のドラマは今夜6話の放送を迎える訳ですが… まだ6話なの?やっと折り返し地点なの?長くない?え?は??なんなら5話まだ見てないですけどね。3話までひたすらイライラしながら見て、4話でのち●こ論争に殆呆れ疲れ、5話を見るのを躊躇っている所存であります。

だって!!!このドラマ30分の割に疲れるんですもん!見るだけなのに!無駄に体力使う。なんなのこのカロリーの高さ。しんど。今クール私が見てるものの中で一番面白くなくて、一番感想が出てこないドラマだ。ウザい、キモい、ムカつく、しんどい、しょうもない、疲れる。なんて語彙力を必要としない最高のドラマなんでしょう。( 白目 ) 号泣とは程遠いね。感動出来そうもないね。何の愛着も湧かない役だね、うん。

 

やっぱり世の中、顔 ( と金 ) だ。美しいは正義。かっこいいと可愛いが正義。だから今日の楽しみはバカメンじゃなくて、海月姫です。なんなら今日の時点で明日の FINAL CUT の環奈さまが楽しみです。

そんなことを思える今日も、とても平和です。

 

 

 

寝ぼけて本音を晒したらしい

 

 

まぁ〜驚いた。何に驚いたかって、前回の記事を書いた記憶がない。なにあれ。でもちゃんと本音で書いてある。色々と書きすぎだ。やりすぎだ。でも完全に名古屋に入った私の感想、心境の変化だ。こっわ!!!!

 

ブログ書こうって意気込んだとこまでは覚えてる。まさかあんな記事が出来上がるとは思ってなかった。本音を曝け出そうと書き出すものより、本音でしかなかった。そして最後の最後で本質が何も変わってない自分が頭悪すぎて ( 笑 ) 結局お前は何を言いたかったんだい?感は否めない。

仕方ない、で終わらせよう。冒頭で書いてあった通り、そう簡単には変わらないのである。ただ… それが全てじゃないと気付けただけ成長だよってことで終わらせよう。以上!!!

 

あまり家でゆっくり過ごさない私は、まとめてHDDに録画されたものを消費するのだけど… 録画されてるものがことごとくジャニーズ関連。

今期のドラマで録画しているものと言えば、自担出演の卒業バカメンタリー。それから、もみ消して、冬FINAL CUT99.9。最初のうちは、anone・アンナチュラルを ( TVerで ) 見ていたものの見なくなってしまった。だから、大概 ( ジャニオタじゃない友達でもない人と ) ドラマ何見てるー?なんて話になると困るのだ。「 これ見てる? 」「 見てない 」「 じゃあ何見てる? 」「 ( 見てるドラマを羅列 ) 」「 …ジャニーズがすきなの? 」テンプレでもあるのかと思う程、この流れにぶち当たってきた。

 

好きじゃいけないのかよ!何で責めるみたいな言い方なのよ!!って内心思うんだけど、正直にそこで好きなんですって言っても、素敵な展開が訪れないことは学んでいるので私もテンプレのように答える。「 昔好きだったからその名残かな〜?意識してなかった〜 」なんやこの茶番劇。つまんな。おもんな。しんど。

責めるみたいな、そんな言い方してくる相手が悪いんじゃない。この年齢までジャニオタやってるって事実が世間的にはイメージ悪い。そして何より、ジャニオタ自体のイメージが悪いのが悪いのだ。ジャニオタでありながら、私も苦手だし嫌いだ。それが前面に出てるんだろうから、テンプレ返答した後「 ジャニーズとか馬鹿にしてそうだし嫌いそうだもんね 」なんて言葉が返ってくる。そんな言葉をかけてくるお前のことを馬鹿にしそうキレそうって内心イライラしてるんだけどね。

 

たかだかドラマの話するだけで毎度のように嫌な思いするのやめたい。そもそもジャニーズ馬鹿にしてそうってどんな見た目なんだよ…。中学生の時からそうだけど、不思議なワードすぎるだろうよ。確かに量産系だった時代一瞬もないけど。LDH好きそうって言われるけど。LDH好きそうな人間ってなんだ。それこそそちらもマナーがいいイメージないけど…

絶対モテるでしょ・彼氏何人いるの?に続く理解不能ワード。

 

もう意味のわからないものから全て解放されて、藤井流星って子を応援してるんだよね!好きなんだよね!って言いたい。常に寝ぼけていたら、余計なことを考えずに曝け出せるんだろうか…… そんな将来は来ないから、これからも戦おう。藤井流星が好きな私が好きって言ってくれる人と結婚したいデス。( そんな都合いい未来は夢でも訪れない )

 

有吉ゼミもPONもヒルナンも見てないや。気力がないや。あとでいいか。#全部自担出演番組

 

 

QR ( デジチケ ) が教えてくれたこと

 

 

年齢を重ねたから… というより自分自身の性格なんだと思うけど、割と頑固で考え方が凝り固まっている。 " 持論 " とやらは大概自分の経験から成り立っていて、考えを変えるのは容易なことじゃない。

 

ファンサ厨がいつになっても抜けないのもそれの一つであって、QR ( 席を選べなくなって圧倒的にファンサ厨に不利な状況 ) になった今も尚こだわりが抜けないのだってそんな性格があってのこと。いくつか買って席を選ぶ方法もあるけれど ( 言うまでもないけど規約違反ですからやる方は自己責任で )、そんな事しても納得行く席が来るとは限らない。それにドタキャンやら何やらまともに取引出来ない連中が多過ぎてリスクが高い。労力と需要と金額と価値が全然釣り合わないから複数買いはしない。そのおかげで完全なる運試しだ。

 

運試しに勝ったり負けたりしていた横浜・福岡公演を終え、少し時間が経った名古屋。もう席には期待しないと諦めることは出来ていたものの、心のどっかでは構ってほしいと思ってたのが正直なとこ。

一般的に見れば悪い席では無かったであろう名古屋だけど、私たちからしてみれば公演始まる前に終わったわ…ってなる訳でして。過去のような公演前の楽しみが全然ない。距離が離れれば離れるだけ、楽しいの感情が削ぎ落とされてしまって楽しくない。いつからこんな風になったのかハッキリとは覚えてないけど、恐らく高校卒業したタイミングからずっとそうだ。席に関わらず単純にその時間を楽しむって事が出来なくなって随分経つ。そりゃ、そう簡単には考え方が変わらないのも納得。

 

話を名古屋公演に戻す。そんな感じの席でも後ろに居た子達はすごく楽しそうで、この席を嬉しそうにしていて、そんな姿を見て羨ましくなった。ファンサを貰うことが幸せだった。近くで見れることが楽しかった。そんな自分とは違って、公演自体を楽しみにしていてその場にいるだけで幸せそうにしている彼女たちがキラキラして見えた。こうなる前はきっと私もそうだった。

余計なこと考えずに楽しむことだけに専念しようと心に決めて公演を見てみた。何のことはない。普通に楽しかった。自担のファンサマシーンに成り下がった姿にも何とも思わなくなった。( 福岡までは毎回機嫌に波があった ) ( ばばあのくせに… っていうのは今は置いとくね ) ファンサしてもらえるギリギリみたいな席だったから、そりゃあ多少期待はしちゃったけど… なんでスルーすんだよ!って若干文句も出つつあったけど… 名古屋前とは大幅に心境も考え方も変わった。楽しもうと思えば楽しめるって、ちゃんと自分自身が証明したから。納得いかない席でも自分自身で楽しいと感じれたから。

 

ファンサ厨根性がゼロになったかと言えば、勿論急に全て取り除けた訳じゃない。でも以前と比べたら、そこに重点を置くパーセンテージは遥かに少なくなった。

ぶ誌で望が、公演を純粋に楽しんで欲しい的なことを書いていたことがあった。それを妹から聞いて ( 妹は小瀧担 )、読んで、その時は何言っちゃってんの?とか思ってた。けど、今はそれが出来るようになってきた。QRのおかげで純粋に公演を楽しむ心を取り戻せつつある。上手いこと良オタに育成されつつあるのだと思う。

 

求めるだけが全てじゃない。与えて貰えなければ意味が無い訳でもない。当たり前のことを再認識させられた。学ばせてくれた。

 

きっと本来あるべき姿は、彼らの望むファンの姿は、私の後ろに居た彼女たちのような子なのだろう。

彼らがそう望んでいるのだから、そうあるべきだ!なんて言うつもりはない。楽しみ方なんて人それぞれだ。どう楽しむかなんて金出してる側に選ぶ権利があると思う。( 規約の範囲内で楽しむべきなのは重々承知です ) ( 自分のことは棚に上げますけど、皆さんはルールに則ってお楽しみください ) だけどなんか、変にこだわるのをやめたらすごく楽になった。私はね。

 

根こそぎ考え方が変わった訳じゃないから、悪い病気が再発することもあるかもしれない。きっと多少の期待にかけて、いつまでもカンペを持っていくとも思う。良席・ファンサとそこばかりをこだわり、一喜一憂していた時より今の方が楽しい。楽しいと思えることが幸せだったりする。

 

席選んで買ってファンサ貰って…な過去と、今を比べるのはきっと間違っていた。そもそも状況が違いすぎるんだから。比べる対象にはならない。過去は過去、今は今。変えられないものは仕方ないから、状況に合わせてスタンスを変えるしかない。私にとっての最善策はこれだったみたい。残りの公演も今取り戻した思考・スタンスを変えずに臨んで、心ゆくまで存分に楽しみたいと思う。

 

とは言え、状況に応じてスタンスを変える訳なので万が一紙チケに戻るようなことがあれば、当たり前に席は選ぶだろうしファンサ厨もアッサリバッチリ完全復活することだろう。( ばばあいい加減にしとけ )

 

 

好きだけじゃない、と思う

 

 

今週のお題「私のアイドル」ですよ、奥さん。奥さんって言っときゃいいと思ってます。ヒルナンデス見てるっぽいでしょ。えぇ、見てないんですけどね。

 

たくさんのパワーを与えてくれる! というかけがえのない存在はいますか? 出会ったときのこと、忘れられないコンサート……思い出がたくさんある、という方も多いのではないでしょうか。

今週は「アイドル」にまつわるエピソードを募集します。もちろん、対象は人物だけにとどまりません。ステージ上や画面の向こう側、自分の身近に存在する、あなたにとっての"アイドル"を教えてください。はてなブログ より

ですって。担当のことを私のアイドルとするならば、私のアイドルは藤井流星になる訳ですけど…

忘れられないコンサート、思い出、かぁ。

 

まずは 2013-2014 カウコン。私のアイドル藤井さんは東京ドームにはいらっしゃらなかったけども。いらっしゃらなかったからこそ、トラウマになる程の公演になった訳で。てか、私のアイドル藤井さんって、なにともの智子ちゃん思い出すね。あの公演も楽しかったねって言い出すとどの舞台もツアーもそれなりの思い出があるので、今は一旦話を戻します。

元々担と元担と " 阿部顕嵐 " って記事でも書いたんですけど、不穏な空気を感じつつも7WESTでのデビュー発表をしてくれるって期待しながら入ってたんです。だからこそ、ジャニーズWEST4って意味のわからんこと言われた時にパニックになって記憶飛ぶ程号泣。以降記憶皆無。記憶を取り戻した時には東京ドームの外でまだ号泣してて、友達のお友達さんにまで慰めてもらう有様でした。ジャニオタ人生の中で一番泣いた。一番病んだ。一番ツラかった。( 赤西くんが留学した時ですらこんなにならなかった ) そういう意味で忘れられないコンサート。兎にも角にもツラかった。

 

こっちも前述の記事で書いたけど、その後のあけおめ。の、4日の公演。泣くの我慢しながら大阪向かったけど、公演中も公演後もずっと泣く始末。衣装が揃わないことがあんなにしんどいとは思わなかった。一応7WESTとして出てるのに揃わないんだよ衣装が!意味わからんよな。最後くらいって今でも若干根に持ってます。でも4日と5日では本人たちが変わった ( ように見えた ) から、何があってもきちんと応援しようと誓った忘れられないコンサート。5日のリアデラがすごく好きだった。ギラギラしてた。

カウコンと、このあけおめに関しては私の中で忘れられないの度合いが他とは段違い。楽しかった思い出とかなんかよりよっぽど忘れられないし、大事な公演。( 思い出すとまだ吐き気するくらい強い )

 

この流れで行けば、次は なにわ侍 ハロー東京。泣いたのは初日のみ。初日の前日にも泣いたし、年明けにも泣き明かしたから、初日だけで終わった。年明けの時点で何年分も泣いたからな。初日泣けば十分でしょ。( 十分 #とは ) 直前で相棒ちゃんが初日抑えてくれて、その後は出来る限り最大限に日生に通った1ヶ月でした。あんなに行かなくても良かったかなって思う時もあるけど、初めては1回しか無いから行ったことに後悔はない。( とは言え… 入り過ぎて自担出てないシーンで寝て、好きなシーンで目覚める能力が身につく程入るのも如何なものかと思う )

行かずに後悔することはあっても、行って後悔することってほぼ無い。行くか迷ったら無理してでも行くべきですよ、奥さん。人間いつ死ぬかわからないですからね。こんなスタンスで生きてるから恋愛が疎かになるんですよね、わかります。早く結婚したいお嬢さんはさっさと彼氏作って ( 今彼氏がいるならその彼氏を大事にして ) 、さっさと結婚しなさい。案外結婚してもオタクは出来るよ。行き遅れにならないようにね。

 

この3つ以降はいい思い出や笑い話はたくさんあるけど、" 忘れられない " に分類するにはどうにも弱くて。大きな会場でやるようになったとしても、それは私にとっては忘れられないような思い出じゃないし ( KAT-TUNがデビュー当時からドームだったから会場うんぬんでそこまで感動出来ない ) 、この3つはこの先も超えられないと思う。別に超えるようなエピソードとか変化も求めてないし。

会場のことだけじゃなくて、規格外なことや記録もKAT-TUNで経験してるし、WESTにはWESTらしくやりたいように伸び伸びとやってもらって… それを飽きるまで見守れればいいかなって思う。

彼らの今後に期待をしてない訳じゃないけど、続けることを続けるのが何よりも難しいと思うから、いつまでも7人で歩幅合わせてやって行ってくれたらなって思います。求めることは一つだけ。いつまでも7人で頑張って。7人でジャニーズWESTなのは当たり前じゃないんだよってことをずっと忘れないでほしい。掴み取った今のグループをずっとずっと続けていって、みんなに愛されるグループにどんどん育っていってほしい。( 何様だ )

 

7人でのジャニーズWESTのこと、自分で思ってたより好きだったみたいなので、私にとってのアイドルはジャニーズWESTなのかもしれないね。アイドルは沢山いるけど、こうやって応援したいって思う時の感情って好きだけじゃない。好きだけじゃやっていけない。成り立たない。

昔に比べて遠くなったな〜って思うし、彼らに何言われてもその感情は拭えないんだけど、それは喜ばしいことだと思ってこれからも応援していきましょう。はい。

あ〜、長えな。の割に内容ないな。…あ、いつもか。

 

既に長いのでどんなとこが好きだとか、 幸せな思い出だなんだって話は割愛致します。( そこが大事なのでは? )

 

 

金と時間と老いと私

 

 

「 ひぃ… 寒くないのかな…… 」って毎度思う訳ですよ。横アリでもマリンメッセ でも思いました。惜しげも無く出たスラッとした綺麗な脚を見て思うわけですよ。( 変態ではありません ) 若いっていいなぁ…って。

 

この間までクソギャルって言われてたと思えばもうクソババア呼ばわれしているわけですけど、私には " お姉さん " と呼ばれているような期間が無かったように思える。自称ばばあの時代はクソギャル呼ばわり。実際にばばあに片足突っ込んでみりゃ即効クソババア。なんだこれ、しんどいな。

20代前半は金が無い、時間が無い、と騒ぎながらも全てを若さでカバーして、めっちゃ働いてたし睡眠時間削って動いてたからなんやかんやお金も時間もあった。さて、今は?

まだ多少の無理は出来る。でも、回復にとてつもない時間を要する。金はあるとは言いつつも、多分20代前半期と比べると大差ない。( あれからそこまで時間経ってないしそんなもんなんだけど ) そんで昔程睡眠時間削れないから時間は足りない。そうなってくると、今の私ってなんなの?ってなる。ただ歳を重ねただけ。プラスになってるものがない!!!

 

言うまでもないけど、歳を重ねている訳で、若さなんてもんは感じられない。( そもそも元が老け顔 ) ( やっと実年齢より下に見られてきたかな…?レベル ) 今の私ってば!何もないじゃない!!!って急に焦る。何に焦ってんだかよくわからないけど。この年齢ってこうなるの?超えた先には何かあるの? ジャニオタをやってる年上のお友達が居ないからよくわからないけど。この年齢はいちいち焦って悩む時期なの?なんなの?人生の先輩でおたくの先輩に聞きたいわ〜。どうやって乗り切りましたか?と。( 乗り切るんかい。辞めへんのかい ) 私をクソガキと思ってくれるくらいのお姉さまとお話がしてみたいもんだよ…。そんな機会をくれよ……。

 

まあ焦ったとこで若さアピール出来る訳でもなければ、睡眠時間削って時間作る気力もないし、老いていく自分に勝てそうもないんですけどね。

今出来るのはお金を増やすことですかね。そして増やしたお金を事務所に落とすことです。その機会をさっそく与えてくれましたね、3/7 ( 水 ) にプリンシパルの君へ / ドラゴンドッグ 」発売です。ありがとうございます。買わせていただきます。

 

 

 

底なし沼の底を探す

 

 

幼い頃、そして今よりも若い頃、 ジャニオタは自動的に卒業出来るものだと思っていた。もはや卒業出来るとか考えてなかった。シレっと辞めていく・自然と離れられるそんな風に思っていた。

だけど現在に至るまで現役。( #現役 #とは ) 

 

最近考える。私はいつ結婚するんだろう?いつ子供を産めるんだろう?その前に彼氏ってどうやって作るんだっけ?あれ?人を好きになるってどんな感じ…? これってやばいな?この状態はやばいよな? と。

この現状を打破するには、いまの環境を変えよう。まずは何よりも年下追っかけ回してるの良くないね。( 当たり前だけどルールの範囲内で動いてます ) これを辞めるところから始めないと行けないよね…。

 ジャニオタってどうやって辞めるの?

 

小学生の頃から10年以上赤西担をやり、赤西くん以上は居ない!と散々言っておきながらも、まさかの年下の藤井に降り。最後の担当だなぁ… なんてシミジミ思ってたはずが、何を血迷ったのかもっと年下の顕嵐さんに一瞬降り。結局藤井の元へ舞い戻る。

顕嵐さんに降りずに藤井担続けてたら今頃辞めてたかもしれない。だけど、顕嵐さんに降りた時にばばあは「 可愛い 」という武器を手に入れた!( 何でも " 可愛い " で許容し甘やかすことができる最高で最悪の魔法の武器 ) その武器を捨てずに舞い戻ってきたおかげで、今までと違って大抵のこと許せちゃう。ハードル低くなっちゃってる。あら、困ったわ。大変だわ。

そんな状況に居ながら辞められる方法を探す。

 

底なし沼に思いっきり突き落とされているのに、地に足つけようと必死に底を探し、抜け出そうとしている。滑稽すぎんか…?

どう頑張ったところで今は無理じゃないか。

沼の水分が少しづつ失われて、乾いて、底が出来て… ってなった時、ようやく地に足つけられるんじゃないか。そしたら答えが見えるんじゃないか。

という訳で!今はいいや!楽しもう!( 辞めたいと考えたあとのテンプレ ) さっさと水が引いてくれたらいいなって思いつつ、WESTivalめっちゃ楽しいじゃんまぁじ卍だよね〜 ( 浪速の看板息子聞いて ) ってなっているので先が思いやられる。

 

まだまだ続きそうなオタク生活。

せめて、綺麗なお姉さんでいたい。年々WESTの現場の若さが凶器として襲いかかってきている。( 冤罪 ) 若い子と若さ勝負したって仕方ない。だけど汚い可哀想なばばあには絶対になりたくない。さ、筋トレしてから寝ましょ。